君繋ぐ数多の鎖

珠玖伽が立ち直った一連の流れー。

鬱陶しくなるので見ない方が良いかもしれなひ(ぁ)

けどロール上は一応書いとかないと分からなくなりますゆえ～。


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誇り高く在れ。

強く在れ。

大切だと思えるものを守る為に。

それがキミだろう？

雨が止むように

はい、とってもお久しぶり、ですよ～(苦笑)
とりあえず謝罪云々、色々くっちゃべってみたりするかもー(ぁ)
 

硝子のように綺麗な

手にしている時、それを眺めている時。

ひどく綺麗なそれを見ている時、私は何故だか幸せだった。

だけど、

地面に落っことしたそれは、ただ無惨で。

でも元に戻そうと手を伸ばして、どうにかくっつけようと苦心して、

そしたらいつの間にか、私の手は血まみれで、ひどく痛んで。

同時に何故だか、胸の奥まで疼くように、ズキズキと痛んだ。

ほんとに、単なる、

大仏ぶつぶつ言っている～。
大仏ぶつぶつ言っている～。
と言う、呟き、病んでませんから、うん。


※ これはただの、ほんとにただの呟き。と言うか…うん、独り言！

もう一度守る為の誓いを

ちょっと鬱ってます…。見たくない方は回れ右。
まぁ…じゃー書くなって話ですけどね。
でもこれもいちおーわたくしなもので。